2023年03月15日11:51
祝日や活動の内容を紹介をします≫
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こんにちは。
発達がゆるやかな子供たちを支援する放課後等デイサービス「つなぐ」です。
春めいた日も多くなり、学校生活も年度末となりました。
春休みには、前年度のお子さんの成長を振りかえったり、新年度に向け心や身体のリフレッシュ期間となるよう過ごすのも良いでしょう。
「つなぐ」でも前年度の反省や新年度に向け話し合を進めている中で、毎年行っている「利用者アンケート」で「当事業所のHPをみたことがない」との回答がありました。今までHPの更新も少なくご紹介もしていなかった点を反省し、時々覗いて頂けるよう「つなぐ」での様子をご紹介して行くよう考えております。
そこで早速ですが、2月に行った工作活動の2回を紹介させていただきます。
1回は、節分に行った紙皿と折り紙を使った「オニのお面づくり」です。
子どもたちは、表と裏の両面に顔を描きバーシブルのお面にしたり、上下どちらにしても顔に見えるようにと各自が工夫して楽しいお面をつくる事が出来ました。
※見本のお面です。目隠し鬼で使用のため、目は見えないようにしています。
作成後、自分で作った鬼のお面を被り「目隠しオニ」という、遊びを全員で楽しみました。今後も季節の行事を知ったり体験が出来るよう考えています。
そして、2月23日の祝日に行った工作は、
テーマが「松ぼっくりやどんぐりを使い創造力を膨らませて自由に工作をしよう」でした。
各自の作りたい物を考え、使用する材料を選び、手先を使い丸める、張り付ける、色付けするなど集中し、子供同士で協力し合い
楽しく仲良く、製作に取り組んでいる姿を見る事ができました。
松ぼっくりやどんぐりは、こどもが拾って持って来てくれた物を使い、材料の準備から子供が参加してくました。
完成した作品は、想像を越える素敵な作品でした。全作品ではありませんが紹介させていただきます。
このように「つなぐ」では、遊びや活動を通し、苦手な事にも楽しく参加体験したり、コミュニケーションの練習ができる支援等を行っています。
今後もその様子について、皆様にお伝えしていきたいと思います。
まだまだ、寒暖差がある季節です。くれぐれも体調管理に気を付け、充実した日々をお過ごし下さい。
発達がゆるやかな子供たちを支援する放課後等デイサービス「つなぐ」です。
春めいた日も多くなり、学校生活も年度末となりました。
春休みには、前年度のお子さんの成長を振りかえったり、新年度に向け心や身体のリフレッシュ期間となるよう過ごすのも良いでしょう。
「つなぐ」でも前年度の反省や新年度に向け話し合を進めている中で、毎年行っている「利用者アンケート」で「当事業所のHPをみたことがない」との回答がありました。今までHPの更新も少なくご紹介もしていなかった点を反省し、時々覗いて頂けるよう「つなぐ」での様子をご紹介して行くよう考えております。
そこで早速ですが、2月に行った工作活動の2回を紹介させていただきます。
1回は、節分に行った紙皿と折り紙を使った「オニのお面づくり」です。
子どもたちは、表と裏の両面に顔を描きバーシブルのお面にしたり、上下どちらにしても顔に見えるようにと各自が工夫して楽しいお面をつくる事が出来ました。
※見本のお面です。目隠し鬼で使用のため、目は見えないようにしています。
作成後、自分で作った鬼のお面を被り「目隠しオニ」という、遊びを全員で楽しみました。今後も季節の行事を知ったり体験が出来るよう考えています。
そして、2月23日の祝日に行った工作は、
テーマが「松ぼっくりやどんぐりを使い創造力を膨らませて自由に工作をしよう」でした。
各自の作りたい物を考え、使用する材料を選び、手先を使い丸める、張り付ける、色付けするなど集中し、子供同士で協力し合い
楽しく仲良く、製作に取り組んでいる姿を見る事ができました。
松ぼっくりやどんぐりは、こどもが拾って持って来てくれた物を使い、材料の準備から子供が参加してくました。
完成した作品は、想像を越える素敵な作品でした。全作品ではありませんが紹介させていただきます。
このように「つなぐ」では、遊びや活動を通し、苦手な事にも楽しく参加体験したり、コミュニケーションの練習ができる支援等を行っています。
今後もその様子について、皆様にお伝えしていきたいと思います。
まだまだ、寒暖差がある季節です。くれぐれも体調管理に気を付け、充実した日々をお過ごし下さい。