令和6年度「アンケート結果」を公表いたします

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子ども家庭庁が定めた放課後等デイサービスガイドラインに基づき、

「従業者向け放課後等デイサービス評価表」と「保護者向け放課後等デイサービス評価表」の調査を実施いたしました。

「事業所における自己評価総括表」・「保護者等からの事業所評価の集計結果」・「事業所における自己評価結果」を公表いたします。

ご協力いただいた保護者の皆様に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

今回戴いたご意見は、今後の事業所運営や提供する支援の質の向上に

活かしたいと考えております。

ありがとうございました。

















 

「支援プログラム」を公表いたします

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つなぐでは、「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5領域に基づいた支援プログラムを提供しています。








 

令和5年度「アンケート結果」を公表いたします

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厚生労働省が定めた放課後等デイサービスガイドラインに基づき、

「事業者向け自己評価」と「利用者アンケート」を実施いたしました。

その集計結果を公表いたします。

ご協力いただいた保護者の皆様に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

今回戴いたご意見は、今後の事業所運営や提供する支援の質の向上に

活かしたいと考えております。

ありがとうございました。













 

春休みのひとコマ

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 こんにちは。
いよいよ新年度がスタートし、「つなぐ」にも可愛い新1年生が加わりました。
今年度の子どもたちの成長を見守り、共に楽しみながら過ごしていきます。

 さて、今回は春休みの様子と活動を紹介させていただきます。
春休み期間も、朝から元気に子どもたちが通ってきました。
「つなぐ」では、平常通り学校生活のリズムを崩さないよう、学習時間とグループ活動や遊びの時間を設けています。
先ず最初の時間は学習を必ず行っています。学校から宿題が出ている子や個人で用意したドリルなど学習内容はそれぞれですが
自主的に学習を行う習慣を身に付けられるよう、遊びたい気持ちを抑えながら、子どもたちは学習しています。
その後は、皆でボードゲームやトランプ、ブロックなどの室内活動や縄跳び、近くの公園に行き鬼ごっこや遊具で遊んだりと、思いっきり体を動かす活動を楽しみました。子どもたちは毎日元気で体力も十分、様々な遊びを繰り広げてくれましたが職員が同じようになかなか動けないのが現状でした・・・。
また、天候の良い日には、桜の木がある公園にも出掛け、お花見を楽しめた事も子どもたちの良い思い出となっていたら嬉しいです。


 このような活動を通し、外出時の道中には、交通ルールや道端の草花などについて話をしたり普段とは違う会話が沢山出来ます。
そして、公園内など(公共の場)では近隣の方々も利用している中での遊びのルールを学ぶなど、楽しみながら日常生活に必要なスキルを習得する機会になります。子どもたちが苦手な事にも楽しく参加し、普段とは違う体験ができたり、多人数で遊ぶ触れ合う中で自然とコミュニケーションの練習となるよう、春休み期間を意義に活用できました。




 



 

令和4年度「アンケート結果」を公表いたします

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厚生労働省が定めた放課後等デイサービスガイドラインに基づき、

「事業者向け自己評価」と「利用者アンケート」を実施いたしました。

その集計結果を公表いたします。

ご協力いただいた保護者の皆様に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

今回戴いたご意見は、今後の事業所運営や提供する支援の質の向上に

活かしたいと考えております。

ありがとうございました。
















 

祝日や活動の内容を紹介をします

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こんにちは。
発達がゆるやかな子供たちを支援する放課後等デイサービス「つなぐ」です。

春めいた日も多くなり、学校生活も年度末となりました。
春休みには、前年度のお子さんの成長を振りかえったり、新年度に向け心や身体のリフレッシュ期間となるよう過ごすのも良いでしょう。

「つなぐ」でも前年度の反省や新年度に向け話し合を進めている中で、毎年行っている「利用者アンケート」で「当事業所のHPをみたことがない」との回答がありました。今までHPの更新も少なくご紹介もしていなかった点を反省し、時々覗いて頂けるよう「つなぐ」での様子をご紹介して行くよう考えております。

そこで早速ですが、2月に行った工作活動の2回を紹介させていただきます。

 1回は、節分に行った紙皿と折り紙を使った「オニのお面づくり」です。
子どもたちは、表と裏の両面に顔を描きバーシブルのお面にしたり、上下どちらにしても顔に見えるようにと各自が工夫して楽しいお面をつくる事が出来ました。
※見本のお面です。目隠し鬼で使用のため、目は見えないようにしています。


 作成後、自分で作った鬼のお面を被り「目隠しオニ」という、遊びを全員で楽しみました。今後も季節の行事を知ったり体験が出来るよう考えています。

 そして、2月23日の祝日に行った工作は、
テーマが「松ぼっくりやどんぐりを使い創造力を膨らませて自由に工作をしよう」でした。
各自の作りたい物を考え、使用する材料を選び、手先を使い丸める、張り付ける、色付けするなど集中し、子供同士で協力し合い
楽しく仲良く、製作に取り組んでいる姿を見る事ができました。
 松ぼっくりやどんぐりは、こどもが拾って持って来てくれた物を使い、材料の準備から子供が参加してくました。
完成した作品は、想像を越える素敵な作品でした。全作品ではありませんが紹介させていただきます。




 このように「つなぐ」では、遊びや活動を通し、苦手な事にも楽しく参加体験したり、コミュニケーションの練習ができる支援等を行っています。

今後もその様子について、皆様にお伝えしていきたいと思います。
まだまだ、寒暖差がある季節です。くれぐれも体調管理に気を付け、充実した日々をお過ごし下さい。



 

アンケートのご協力のお願い

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保護者の皆様には、日頃より私ども「つなぐ」の運営に、ご理解とご協力を
いただき誠にありがとうございます。

さて、「つなぐ」では、放課後等デイサービスガイドラインに基づき、年一度
「利用者アンケート」を実施し、その結果を事業所運営に反映させ、支援の
質の向上に取り組んでおります。

今年度のアンケートは、1月30日(月)~2月10日(金)で実施する予定です。
お忙しい中、大変恐縮ですが、何卒ご協力の程、宜しくお願いします。
また、アンケート項目以外でも、ご意見等ご記入くだされば幸いです。


実施方法は、 送迎時にアンケート用紙をお渡ししますので、その場で
記入していただき、支援員にお渡しください。

記入に必要な時間は5分前後と思われますので、お時間に余裕をもって
お迎えに来ていただくようにお願いします。



 

令和3年度「アンケート結果」を公表いたします

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厚生労働省が定めた放課後等デイサービスガイドラインに基づき、

「事業者向け自己評価」と「利用者アンケート」を実施いたしました。

その集計結果を公表いたします。

ご協力いただいた保護者の皆様に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

今回戴いたご意見は、今後の事業所運営や提供する支援の質の向上に

活かしたいと考えております。

ありがとうございました。
















 

「ことばづくり」ゲーム

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こんにちは。
発達がゆるやかなお子さまを支援する放課後等デイサービス「つなぐ」です。

なかなか天気が安定せずに気温の変化もあるため、お子さまも保護者様も
体調を崩しやすいと思います。
体調管理には、十分お気をつけください。

さて、本日は最近「つなぐ」で行った遊びの1つを紹介させていただきます。
それは、「ことばづくり」ゲームです。








ルールを簡単にまとめると、チームの子どもたちで協力して、お題のことばの
ひらがなカードを探して、そのことばを完成させるゲームです。

はじめは、ウォーミングアップとして、文字数が少ない「くらす」からスタート。
次は、1文字増やしたことばで「えんそく」。
このように、1文字ずつ増やしていき「ほけんしつ」→「きゅうしょく」→
「みんなあつまれ」と少しずつレベルアップしていきました。

子どもたちの様子は、チームによって様々でした。

カードを早く見つけても前に順番通りに並べることができなかったり、
足元にカードがあるのに気づかず「どこにもない!」とイライラしてしまったり。

それでも声を出しながら、協力してことばを作る姿はとても楽しそうでした。

最初のお約束で「勝ってもいばりません・負けても怒りません」もしっかり
守ることができました。

みんなと一緒にルールのある遊びをすると、それぞれの子どもが周りの様子を
見て、いろいろな気づきがあると思います。

「つなぐ」では、コミュニケーション支援として、週1回程度と祝日に少人数で
遊びや活動を行うようにしています。

今後もその様子について皆様にお伝えして「つなぐ」について知っていただければと思っています。



 

令和2年度「アンケート結果」を公表いたします

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厚生労働省が定めた放課後等デイサービスガイドラインに基づき、

「事業者向け自己評価」と「利用者アンケート」を実施いたしました。

その集計結果を公表いたします。

ご協力いただいた保護者の皆様に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

今回戴いたご意見は、今後の事業所運営や提供する支援の質の向上に

活かしたいと考えております。

ありがとうございました。